
「enja AIトークって最近聞くけど、実際の使用感はどうなんだろう?」
「自分のレベルにあっているアプリなんだろうか」
enja AIトークに興味はあるものの、このような疑問や不安から一歩踏み出せずにいませんか?
結論として、enja AIトークは、CEFR A2レベルからスピーキング力を伸ばしたいと考えている方に、おすすめの学習ツールです。
この記事では、私がenja AIトークを使った実体験をもとに、リアルな感想と効果を最大限に引き出すおすすめの学習法を解説します。
- TOEIC L&R 920
- Versant Score 59 (CEFR B2)
- アメリカ西海岸に4年駐在経験あり
https://www.yutori-english.online/profile/
【enja AIトークとは?】5人のキャラと24時間フリートーク
enja AIトークは、最新のAI技術(チャッピー)を搭載した英会話練習アプリです。
最大の特徴は、個性豊かな5人のAIキャラクターと、予約不要で24時間いつでも自由に会話ができる点にあります。下図は相棒のエドワードとスカイの紹介です。


レッスンは、毎日更新されるニュースや特定のテーマに沿ったフリートークが中心。決まったカリキュラムに縛られず、自分が話したいことを英語でアウトプットする練習に特化しています。
ニュースを題材にフリートークだけではなく、単語・瞬間英作文のトレーニングも可能です。

「英語を話す機会がほしいけど、オンライン英会話は緊張するし、時間も合わない…」という方にぴったりのサービスです。
【比較表】他人気AI英会話アプリとの差分
enja AIトークを、他の人気AI英会話アプリと比較してみましょう。
| 項目 | enja AIトーク | Speak Buddy | Dia Talk | Speak |
| 学習内容 | フリートーク・ニュース会話 | 体系的なフレーズ学習 | ビジネス・実践対話 | 大量のアウトプット |
| 特徴 | 圧倒的な低価格 | 充実したカリキュラム | パーソナライズ | 高度な添削 |
| 月額料金目安 | 約650円〜 | 約3,980円〜 | 約4,380円〜 | 約3,800円〜 |
比較すると、enja AIトークのコストパフォーマンスの高さが際立っていることがわかります。
他のアプリが体系的な学習やビジネスシーンに特化する中、enjaは「とにかく気軽に、たくさん話す」ことにフォーカスしたアプリと言えるでしょう。
【実体験】enja AIトークの強み3選
ここからは、私が実際にenja AIトークを使ってみて感じた、3つの強みをご紹介します。
強み1:圧倒的なコスパ!月額約650円で話し放題
最大の強みは、やはり価格です。他のアプリが月額3,000円以上するのに対し、enja AIトークは約650円という破格の値段。この価格なら、他の教材やオンライン英会話と併用しても、お財布への負担がほとんどありません。
「高いお金を払って続かなかったらどうしよう…」という不安なく、気軽に始められるのは大きな魅力です。
私もCEFR A2だった時代にこのアプリがあれば良かったのに・・・と思わせてくれました。
強み2:AI相手だから失敗を恐れず話せる【心理的ハードルがゼロ】
CEFR A2レベルだと、「間違えたら恥ずかしい」「言葉に詰まったらどうしよう」という気持ちが、話すことへの大きな壁になります。
しかし、enja AIトークの相手はAI。何度言い間違えても、どんなにゆっくり話しても、AIは文句ひとつ言わず待ってくれます。
この「心理的な安全性」のおかげで、完璧な英語を目指すのではなく、まずは「知っている単語で何とか伝えよう」と積極的に話す練習ができます。
強み3:毎日更新されるニュースで時事英語も学べる
フリートークで「何を話せばいいか分からない」という悩みはつきものですが、enja AIトークでは毎日更新されるニュース記事を会話の題材にできます。
これにより、話すネタに困らないだけでなく、最新の時事英語や語彙に自然と触れることができます。自分の興味があるニュースを選べば、モチベーションも維持でき、学習の継続につながります。
【正直な口コミ】アプリの注意点は?
もちろん、enja AIトークにも注意点、弱みもあります。
注意点1:初心者へのガイドが少ない
Speak Buddyのように「次はこのフレーズを言ってみましょう」といった手厚いガイダンスはありません。そのため、英語が全く出てこない入門レベル(CEFR A1)の方だと、少しハードルが高いと感じるかもしれません。
注意点2:音声認識の精度は完璧ではない
口コミでも見られますが、時々こちらの発話を正確に認識してくれないことがありました。完璧な発音矯正を目指す方にとっては、少し物足りなさを感じる可能性があります。
複数回試しましたが、自分では「would have(ウダヴ)」と言っているつもりが、ただの「had(ハド)」で音声認識されたり、「would」が「but」と判定されてしまいました。

注意点3:難易度調整の幅が狭い
アプリ内で難易度を「初級・中級・上級」と選べますが、レベルを上げてもAIが話す単語が少し難しくなる程度で、文章の複雑さや長さはあまり変わりません。
そのため、段階的にレベルアップを実感したい方には、少し役不足感は否めません。
上級設定でも「Vibrant」程度の単語しか出てきませんでした。


【結論】CEFR A2からのステップアップにおすすめ!
これらを踏まえると、enja AIトークは「基礎的な単語や文法はわかるけれど、なかなかスムーズに言葉が出てこない」というCEFR A2レベルの方に最もおすすめです。
CEFR A2レベルに最適な理由
このレベルの課題は、知識のインプットではなく「話す練習量の不足」です。
enja AIトークの圧倒的な低価格と、間違いを恐れず話せる環境は、沈黙を恐れずにとにかく口を動かす練習に最適。スピーキングの瞬発力を鍛える土台作りに役立ちます。
他のアプリがおすすめな人
- CEFR B1+以上(中上級者):
より高度な表現への添削や、ビジネスレベルの会話練習を求めるなら、SpeakやDia Talkの方が満足度が高いです。
【おすすめの学習法】enja AIトークを最大限に活用!
enja AIトークの効果を最大化するために、重要なのは下記2点です。
- 【実践】間違いを恐れず自分の言葉で話す
完璧な文章を頭で組み立てようとせず、知っている単語や文法を使って、とにかく自分の意見を声に出してみましょう。AIは最高の練習相手です。沈黙を恐れず、積極的に話すことを意識してください。 - 【復習】会話履歴で表現を振り返る
会話が終わったら、アプリに残る会話のログを確認します。AIが使っていた自然な表現や、自分がうまく言えなかった部分をチェックし、次回の会話で使えるようにストックしておきましょう。


【まとめ】英語を話す恐怖心を克服しよう
この記事では、私がenja AIトークを使った実体験をもとに、リアルな口コミや他アプリとの比較を解説しました。
enja AIトークは、圧倒的なコストパフォーマンスで「英語を話す」練習量を確保し、スピーキングへの心理的ハードルを下げてくれる最高のツールです。
「英会話を始めたいけど、お金も勇気もなかなか出ない…」
「話すことへの恐怖心」がなくなれば、あなたの英語力はきっと次のステージへ進めるはずです。


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